大谷翔平が投手と野手で二刀流をやっているがそろそろ限界か・・・・

そんな器用な選手か？

 

 

 

高校野球でエースで４番はたしかにいる。

そもそも投手をやること自体、運動神経がよいのだが、

プロとなると二刀流はかなり難しい・・・

今までにそんな選手はいるのか？いたようだが、そんなにおらず大成していない。

 

 

投手だけやっている人も大変だぜ、野手だけやっている人も大変だぜ。

人の２倍も練習が必要だぜ、そりゃ無理だろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

西岡剛が太ったということで次に取った行動は

やっぱり減量。

 

 

頑張って５キロぐらい減量したということだが、

絞って結果を出さなければならない。

 

 

大リーグでダメだったので日本球界に復帰し、

高年棒で契約した。

これで活躍できなければ、かなりのバッシングを受けるだろう・・・

 

 

 

 

 

斎藤佑樹が女遊びが取り沙汰されているが、もっと他の意味でやばい。

今季の活躍がやばそうなのだ。

 

 

右肩関節唇を損傷し、肩の痛みが取れなく、キャンプも２軍スタートと決まっている。

最悪、手術となると今シーズンはリハビリ生活となりそうだ。

 

 

 

 

糸井嘉男がなぜトレードで放出させたのか、その理由は？

検証する。

あえて放出という言葉を使った。

糸井は4年連続で3割を打つ打者。強肩・攻守・俊足でWBSに選ばれるスーパースター。

日本球界でもこんな選手は数多くいない。

 

日本ハムにとって明らかに戦力ダウンとなる。なぜなら、穴埋めする選手がいないからだ。

言い換えるとやはりすごい選手だ。

 

では、なぜトレードで手放さなければならなかったのか？

 

理由は色々ある。戦力的にダウンになり、放出は痛いのだが、

留めておいてもマイナスも色々ある。

 

契約交渉で無茶な要求をしてくる。

もうピークが来ており、今が一番評価が高いと見た。

どうせメジャーなり、挑戦したいとか言ってくる。

 

球団にとって煙たい存在だ。だから、放出したのだ。

通常であれば、放出は考えられないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロアマ規定緩和の協議が行われた。

緩和となると元プロ野球の高校監督というケースも

多くなっていきそうだ。

 

色々と問題はあり、賛否両論はあるが、

日本球界の向上にはいいかもしれない。

 

松井裕樹のスライダーは魅力。投げ方を徹底研究。

 

 

進路は春季大会以降と言っているようだ。

世界一の左腕になりたいとも明言している。

ということは・・・・・・

 

 

大谷と同じようにいきなり大リーグに行きたいと

言うかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

中日ドラゴンズが赤色のユニフォームになる？だとーーーー。

カープ色ではないか？

 

 

 

第３ユニフォームを赤にするということだが、カープファンからクレームが付くのではないか？

 

 

 

 

 

 

小林至がミス東京と？

いやいや、奥さんが元ミス東京です。

 

 

東大出身でプロ野球界に入っていましたが、

今や、教団社長に。

ソフトバンクの球団社長ということだが、

ある意味サクセスストーリーを作りましたね。