佐々木主浩の収入源はもとを正せば、フォークボールからだ。
大リーグで活躍し、ポンコツで帰ってきて
日本復帰しても最高年棒。
今やGIで走る馬主としてもやっている。
これまで佐々木にも色々あった。
不倫のすえ元嫁との離婚。
元嫁の清水香織がかわしそうだね。
元嫁との間に産まれた息子も高校球児。
父に比べれば、175センチと小柄。
やはり父を越えるには難しそうだね。
佐々木主浩の原点はやはりフォークボール。
フォークボールがくると分かっていても打てなかったそうだ。
すんごいよね、あのフォークは。
プロ野球の4番がバントなんてつまらんねえ。
勝つためとはいえ、見に来ているファンとしては
もっと醍醐味を見たいものだ。
三振かホームランでもいい。
最近、多いんだよね。
プロ野球で4番バッターが送りバントって。
高校野球じゃああるまいし。
ちなみに3球団で4番を務めた広澤選手は
4番でバントを失敗したことがないらしい。
監督さんも見せる野球を心掛けてもらいたいねえ。
元木大介がラーメン屋を開店したが・・・・
私生活の方でピンチ。
神戸蘭子と路上キス画像をスクープされてしまった。
これは妻である大神いずみは黙っていない。
離婚の危機に陥っているのだ。
甲子園では走攻守で活躍した元木。
プロに入って鈍足。
せこいプレーが目立った。
まだまだ本性が出ていないのかも!?
バント職人の川相昌弘、バント事件は有名ですね。
533犠打のギネス記録を持つバントのプロ。
高校時代は投手として甲子園にも出ている。
巨人に投手として入団したが、同期に
斎藤雅樹という強力なライバルがいたため、
野手に転向した。
晩年はフロントのコーチ依頼を断り、
プレイヤーにこだわった結果、巨人をほされ、
中日に入団。
中日で引退後、中日のコーチを務め、巨人コーチに至る。
2軍監督時代、2度もバントを失敗した選手に
塁走者なしの状況でバントを命じたのだ。
結局、その選手はまたまた失敗し強制帰宅させた。
カレー事件も有名だ。
1998年、豪雨の中、ランニングなど選手がしている中、
コーチ陣はのんきにカレーを食べていた。
選手だった川相はこれに激怒してコーチともみあいの喧嘩に
なりそうだった話である。
ドカベン香川こと香川伸行っていましたね。
あの漫画ドカベンの主人公です。
甲子園では準決勝までいきました。
高校時代は牛島とバッテリーを組みました。
3試合連続ホームランも打ってます。
南海ホークスへドラフト2位で入団。
10年在籍して78本のホームランを打ちました。初打席では特大ホームランも打ってます。
太りすぎで3塁コンバートということもありました。
その香川は今は講演活動しており、野球関係で頑張ってます。
野球の走塁 スペシャリストは飯島秀雄。
ロッテに3年間、在籍して代走専門だった。
飯島は元をたどると、100m競走の日本記録保持者だ。
早いはず。
ロッテ時代、打席に立つことなく、本当に走るだけの選手だった。
その後のプロ野球を見ても珍しい。
40回走って23回成功しているが、
裏を返せば、17回失敗している。
約半分、成功していることになる。
この成績を見ると驚かない。
盗塁は足が速いだけではダメのように思える。
いぶし銀と言えば辻発彦と言いたい。
そもそもいぶし銀という意味はなんぞや?
調べてみると、
見た目の華やかさはないが実力や魅力があるもの
と書いてあった。
まさにそれに当てはまるのが辻発彦。
打ってよし、守ってよし、走ってよし。
バッティングなんかシブトイバッティングで
アベレージも残しますもんね。
まだ1軍の監督をやったことがないけど、
2軍の監督時、高柳コーチの森岡恫喝したことに
対応処分はいただけなかったですね。
選手として、指導者として
センスとか別々なものになってしまうね。
よく言われます、名選手は名監督になれない。
当たってかも。
ソフトボール選手がプロ野球選手になった初のケース。
そのケースにはまった選手が大嶋 匠。
今まで硬式野球の経験が無いそうだ。
異色のプレイヤーだが、ソフトボール界の頂点を極めた
プライドがあるはずだ。
これまで1年半、1軍の昇格が無いが、
頑張って1軍昇格して活躍し、プロ野球で
名を残してほしい。
マサカリ投法でおなじみの村田兆治63歳が始球式で球速135キロをマーク。
8月30日のロッテ対日本ハム戦で昔のロッテのユニホームで
始球式のため現れた。
ビジターユニホームを着て身が引き締まる思いがしますと
60歳を過ぎても今、闘争心が湧いているようだ。
本人は135キロをマークしたにもかかわず、
不本意とコメントした。
引退してからの村田を知っているが、50歳代でも
140キロ以上を出せていて、脅威のフォークボールを持っている。
おそらくワンポイントでも使えたと見ている。
史上最高のスイッチヒッターは誰か?
誰だと思いますか?賛否両論はあると思います。
松永浩美
柴田勲
松井稼頭央
西岡剛
正田耕三
金城龍彦
高橋慶彦
などが挙げられます。
個人的には正田耕三にあげたいです。
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